ロールスクリーンのお手入れ

出窓など、普通のカーテンが使用しづらい場所でも、お洒落で手軽に設置できるロールスクリーンは、インテリアとしてのデザインもよく、カーテンに代えて、これを採用する部屋も増えてまいりました。その為、最近はその種類も多く、カラーやデザイン、素材など様々なバリエーションが豊富です。また、最近では、UVカットなどの遮熱効果や防炎に優れた素材もあります。特に、近年は、エコ意識の高まりで、ロールカーテンを閉めても部屋が暗くならずに採光がとれ、カーテンを閉めることで遮熱効果まで得られる商品が人気です。

その人気のロールスクリーンですが、お手入れに悩んでいる方は意外と多いのではないでしょうか。ロールスクリーンのお手入れは、まず本体を取り外し、スクリーンの生地をすべて引き出します。次に生地の一番下にある巻き取りキャップを取り外し、ボトムバーの中のスクリーン押さえを取り外すことで、生地を抜き取ることが出来ます。生地の上部は、ローラーパイプの生地押さえのところを爪楊枝などで軽く持ち上げることで、生地を取り外すことが出来ます。後は生地を洗濯機で丸洗いするのですが、生地の種類によっては、使用する洗剤や洗濯方法などに注意が必要な場合もありますので、取扱説明書は必ず確認し、その指示に従ってください。洗濯後は、しわにならないようによく伸ばした状態で自然乾燥するのが良いと思います。次にロールスクリーンに再びセットする場合は、取り外しの手順とは逆の手順で、生地をローラーパイプにセットしていきます。最後に、本体をとりつけて、ロールスクリーンの生地の巻き取り状態をチェックします。新品の工場出荷時では、生地の巻き取りにずれが生じないように巻きずれを調整して出荷しておりますが、自分で生地を取り付けた場合は、生地の巻き取りに巻きずれが生じてしまうケースがあります。

この巻きずれを調整する方法は、ずれが生じている方向のローラーパイプにセロハンテープなどのシールを貼ることによりこの巻きずれを調整することができます。また、洗濯をできないタイプのロールスクリーンは、ブラインドクリーナーやハタキなどで、埃をおとすことでお手入れを行います。この場合、ぬれた雑巾で生地を拭くと、乾いた後でしわの原因になりますので、避けてください。気になる方は、揮発性の高い無水エタノールなどのアルコール分を霧吹きなどで、軽く吹きかけることで、消毒や殺菌の効果を得ることができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ERROR: si-captcha.php plugin: GD image support not detected in PHP!

Contact your web host and ask them to enable GD image support for PHP.

ERROR: si-captcha.php plugin: imagepng function not detected in PHP!

Contact your web host and ask them to enable imagepng for PHP.